秋だ!一番!組子細工祭り

TOP > 日本製 風炉先屏風 女桑調 菊 組子細工 屏風 衝立 ついたて 間仕切り パーテーション 和家具 茶道具 受注生産商品です 送料無料 ※北海道 沖縄 離島除く 代引き手数料無料

日本製 風炉先屏風 女桑調 菊 組子細工 屏風 衝立 ついたて 間仕切り パーテーション 和家具 茶道具 受注生産商品です 送料無料 ※北海道 沖縄 離島除く 代引き手数料無料

店長の一言コメント 茶の湯の中で花開いた、わび・さびの心。

その情趣を暮らしのなかにしつらえて…。

創業100年を超える伝統が培ってきた木と紙にかかわる匠の技をご堪能ください。

■サイズ約高さ55cm×幅87cm×2曲 新品の掛け軸を豊富に取り揃え販売!日本画画壇による手彩色作品をお値打ちに!流行に合わせた表装仕上げ!【屏風(びょうぶ)】日本古来の伝統技術の継承、革新的な調度品への挑戦 創業100年を超える伝統が培ってきた木と紙にかかわる匠の技 屏風の歴史 屏風は、室内に立てて風を防ぎ、人目をさえぎり、なおかつ装飾する調度品の一つで、古くは奈良時代の東大寺 献物帳に「御屏風 一白双」とあり、奈良の正倉院にも 屏風が保存されています。

平安時代には宮廷の儀式に山水、花鳥、楼閣賢聖図な どの屏風が使われ、桃山時代の大建築には装飾で権力 誇示を兼ねた世界図、南蛮人風俗図屏風も出現しました。

江戸時代には遊郭をはじめ、富裕な町人の間にも流行し、大絵画の発表の機会にもなりました。

近年、屏風は装飾調度品として茶会に供する風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)、枕元に置かれる枕屏風(まくらびょうぶ)等々、さらには結婚式などの慶事に供する金屏風など、その用途も多様化し、生活に密着した調度品として広く尊重されています。

風炉先屏風(ふろさきびょうぶ) 風炉先屏風は、茶道具の一つで、広間の点前の際に道具畳の向こう側に置く2つ折りの屏風のことを指します。

これを置くことによって、道具を引き立てる意味合いがあります。

茶の湯の伝統文化の中で花開いた「わび・さび」の心を暮らしの中にしつらえてお楽しみ下さい。

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