カメラ モニターがもっと評価されるべき10つの理由

おもな適合 車種 型式 年式 備考 ムーブキャンバス LA800S/LA810S(パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック付車) H28/9〜 ※取付位置:オーディオ取付スペース ※純正ナビ装着用アップグレードパック（バックカメラのみ）の場合はAV-C19が適合します。

ムーブカスタム LA150S/LA160S(パノラマモニター対応カメラ付車) H29/8〜 - LA150S/LA160S(パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック付車) H29/8〜 - タント LA600S 610S（パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック付車) H29/12〜 ※取付位置:オーディオ/ナビユニット裏側 ※純正ナビ装着用アップグレードパック付車の場合はAV-C19が適合します。

タントカスタム LA600S 610S（純正ナビ装着用アップグレードパック+パノラマモニター対応カメラ付車） - LA600S 610S（パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック付車） - キャストアクティバ LA250S/LA260S(純正ナビ装着用アップグレードパック+パノラマモニター対応カメラ付車) H29/10〜 ※オーディオ/ナビユニット裏側 LA250S/LA260S(パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック付車) キャストスタイル LA250S/LA260S(純正ナビ装着用アップグレードパック+パノラマモニター対応カメラ付車) H29/10〜 ※オーディオ/ナビユニット裏側 LA250S/LA260S(パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック付車) キャストスポーツ LA250S/LA260S(純正ナビ装着用アップグレードパック+パノラマモニター対応カメラ付車) H29/10〜 ※オーディオ/ナビユニット裏側 ミラトコット LA550S/LA560S(純正ナビ装着用アップグレードパック+パノラマモニター対応カメラ付車)(純正ナビ装着用アップグレードパック+パノラマモニター対応カメラ付車)(パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック付車) H30/6〜 ※オーディオ/ナビユニット裏側 ※適合につきましては2018年7月現在のメーカー適合を元に記載いたしております。

「〜現在」の表記はその時点での確認であり、モデルチェンジ等により適合が変更される可能性も御座いますのでご了承くださいませ。

また、いかなる場合におきましても適合の正確性につきましてはメーカー適合を優先とさせていただきます。

必ずメーカーページにて適合を確認の上、購入していただきますようお願い致します。

メーカー適合はこちら ※Bullconのトップページへリンクします。

商品説明 ・フジ電機工業のマジコネ、AV-C35です。

・本製品を接続することにより、パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックの映像を社外製カーナビと接続することが可能になります。

・付属のLEDスイッチを使用することで、アングルとガイド表示の組み合わせの変更ができます。

・本製品では「R」レンジ時のみパノラマモニター映像を表示しますが、パノラマモニター表示コントローラー、(AV-FD01)と併用することで、「Rレンジ」以外のシフトポジションでもパノラマモニター映像を表示させることができます。

取り付けイメージ【市販TV・ナビシステムへ接続の場合　（ナビゲーションシステム等のバックカメラ入力にパノラマモニターの後方映像を出力します。

）】 取り付けイメージ【外部モニターへ接続の場合　（外部モニター等のAV入力にパノラマモニターの後方映像や前方映像を出力する事が出来ます。

）】 ●マジコネは、助手席及び、同乗者の方専用に開発されたものです。

従って、運転手の方は安全上の為、走行中に画面を注視する事や ナビゲーションの操作等を絶対に行わないで下さい。

安全運転義務違反となり、法律で処罰される場合があります。

●ご使用の際には、取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使い下さい。

また、他機器と併用して使用する場合、他機器の取扱説明書も よくお読みになり、正しい使用方法で使用して下さい。

●商品の取付けの際には、他機器に影響を与えない場所及び、運転に差し支えのない場所に設置して下さい。

●商品の取付けの際には、各部品は確実に取付けを行って下さい。

取付けが不十分ですと商品が正常に作動しなかったり、故障の原因となります。

●車両のバッテリーが弱っている状態及び、車両本体の機能に不備がある場合には商品を取付け、または使用しないで下さい。

商品が正常に作動しなかったり、車両機器に影響を与える恐れがあります。

●取付けの際には、必ずエンジンを停止した状態で行って下さい。

火災・感電・故障・事故の原因となります。

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